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紅葉狩り小春日和の散歩道 [美しきかな四季の彩り]

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琵琶湖疏水沿いは、やはり秋が一番いい。桜よりも、紅葉の方が、琵琶湖疏水にはよく似合うと思う。レンガや石畳が、紅葉や落ち葉に似合う気がするのだけれど、どう思われますか?

●11月18日の夕暮れ時
とんがり帽子のお地蔵ちゃんと

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一昨日。すぐ横は行き交う車の速い流れだというのに、見つけたよ木漏れ日の秋。

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何気なく通り過ぎていた散歩道。知らなかった。街中にこんなに秋がむせ返っていたなんて。たぶん、この道を何度も通ったことがある人でも、ゆっくり歩かないと、知らない。毎日、自転車で通っている人は、知らない。そんな風景、見つけた。

ヨチヨチ歩きの子供たちが、落ち葉拾いをしていたよ。

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昨日は足の調子が悪かったのですが、彼君もいたので、自力では行けない坂道・階段道にも気の向くままに、いざなわれて迷い込む。


●11月20日 吉田神葬墓地にて

すぐそこに、平安神宮の鳥居や、その向こうに八坂の塔や南座、京都タワーなどが、家やビルの合間ににょきにょき建っていて、おおお。
なんですぐそこに平安神宮見えるのに、写真に写ってないんだろ。
なんで、って、技術がないからなんだよなー。自分の目で見よ、ってことにしときましょ。写真を学びたい、って思いました。


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右手に目をやると、京大のキャンパスや府立医科大、向こうに愛宕山。五山の送り火の左大文字や舟形、鳥居も。鳥居は心眼?

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●道なりに歩いてゆくと、目に飛び込む真如堂。


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海姫 「パンナコッタがジャマやなぁ。」
彼君 「あの木のこと?」
海姫 「いや。電柱についてるやつ。」
彼君 「どれ?」
海姫 「目の前の。」
彼君 「パンナコッタって言うから、熱帯風のあの木かと。
    パンナコッタ、って、お菓子ちゃう?」
海姫 「ほんま!相変わらずわたし、ええ加減なこと言うてるな。
    パンタグラフやわ!」
彼君 「パンタグラフは、電車の上についてるやつやろ。」


●竹中稲荷神社にて。どんぐりを拾う。すやすや・・・・・・。


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「真如堂はどちらですか?」仲睦まじい初老のご夫婦に道を尋ねられる。すぐそこなのに、山の勾配で隠れていて、一歩曲がると姿を現す。吉田山界隈は、風景がかくれんぼしています。


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海姫 「こんなとこに住みたいなぁ。このお宅とか。」
彼君 「億単位やろ。」

勝手な会話しながら、ベビーカー押して、畳屋のおっちゃんにいただいたゴザをかついで、遠路遥々家路に着きました。秋の夕べ、白い月が大文字山にもう昇っていました。





ユリカモメの季節がやってきた [美しきかな四季の彩り]

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今年もまた、ユリカモメがやってきました。
ユリカモメがいる季節の、この街が好きです。

空気や木々や空や夕陽や雲や落ち葉や川の流れ。
電信柱の向こうや信号待ちの人の肩越しに、ふとした瞬間目に映るものに、ああ、と心が光ったり、伏し目のまま曲がり角を曲がって、うわ、と目を見開いたり。
そんな時期になると、わたしが忘れていても、ユリカモメが来ています。

今日、今年初めて会いました。先週はいなかったけれど。ようこそ。


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↑もっと美しい写真を撮りたかった。と、切実に思う。



タグ:ユリカモメ

吹きすさぶ木枯らし2号紅葉便り [美しきかな四季の彩り]

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本日、真如堂と黒谷(金戒光明寺)に紅葉を見に行きました。
真っ青な空、お散歩日和。

真如堂も黒谷も、少しずつ色づき空に鮮やかに映えてきたものの、来週あたりもっと美しくなりそう。

海姫 「来週も、紅葉見にこーよー♪」

ぴゅ~。小春日和の青空に、木枯らし2号が吹きすさぶ・・・・・・。


●黒谷の文珠塔を背景に、蓮池にて

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●三門の拝観を行っていました。
ミニわら起きていたら、上がって景色を見てみたかった。

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●道中ぐっすりお昼寝していたミニわらでした。紅葉より夢、すやすや。

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今頃、君は羽化しているのだろうか [美しきかな四季の彩り]

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35度の暑さ。普段は歩く距離を、バス停へ向かっていた。

歩道に、見慣れた虫が転がって、手足をばたばたさせていた。でも、丸い背中アスファルトの溝の間。西に傾いた太陽が、虫の背中をあぶっている。

蝉の幼虫だ。

ああ、数年間の土中の生活を経て、こうして息絶えてしまうのか・・・・・・、と立ち止まったら、おお、君はなかなか力強いではないか。この子はいける、大丈夫。直感で、そう感じた。

すぐ横の柵の向こうは、校庭。柵を越えて来てしまったのかもしれないし、歩道の隙間の土から出てきたのかもしれない。ミニわらを抱っこしていなければ、すぐに君が出てきた穴を探し出せたのだけれど。

君がそちらの木からやってきたのなら、ほら、お戻り。
君が歩道の隙間から出てきたのなら、ごめんな、君が土の中で眠っている間に、歩道のアスファルト舗装し直したみたいやね。

木の根元にぽとり、と置いたところ、君はぐんぐんと幹を登っていく。バスの時刻なんかすっかり忘れて、君に見とれてしまったよ。

君がその場所にたどり着いて、濡れた羽を伸ばす姿を見たかったけれど、わたしにも大切な娘がいるもので、この暑さ、この日差しから、そろそろおさらばだよ。

今度、わたしが触れた君の衣を、探しに行くからね。


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緑と光と空がとても美しい一日だった [美しきかな四季の彩り]

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昨日は、本当に光まぶしい、緑と青空が美しい日だった。
すがすがしい日。目に映る世界も、出遭った出来事も、わたしの心も。

睡眠不足と授乳のために薬を減らしているにもかかわらず、この陽気のせいか、気力のせいか、地道なリハビリのせいか、体調が良かったんだよね☆彡

太極拳で、片脚立ちができたくらい。肩を借りなくても、階段を自信持って昇り降りできたくらい。坂道をしっかりとベビーカー押して歩けたくらい。ミニわら抱っこして、歩行器代わりのベビーカーなしで100メートル以上歩けたくらい。

素晴らしいね!

そんな日は、いろんなバッタリもある。

友人たちに会いに行く途中では、水泳の先生にバッタリ、まったくプールに現れない「忙しいハズの」彼君をバッチリ目撃される。
帰宅途上では、友人夫妻にバッタリ、ジャムパンを歩きながら食べてる姿をバッチリ目撃される。

しあわせだよ!


●水と空と湧き上がる緑がすてきな広い空間、琵琶湖疏水


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外国観光客の皆さんが、Baby,So cute!などと声かけてくれ、眠りこけてるミニわらと記念写真を撮っていったくらいに、かわいい、と連発してくれた。

でも、仏頂面でむすっと寝ているあの顔↑、かわいいかぁ?
親のわたしても、
かわいくねー、もっとかわいい顔の写真撮っててよ・・・・・・
と心底思っていたんやけどね~。


●南禅寺まで、ミニわらと二人、てくてくてく。


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●水路閣にて


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友人達と別れてから、帰宅途上・・・・・・のハズが、あまりの爽やかな空と緑に、てくてくてくてく、そぞろ歩き。

彼君 「海姫とミニわらが行方不明になっても、
     社会通念上考えられる帰宅ルートをたどらんから、
     どこを捜索してもらえばいいものやら・・・・・・。」



●最勝院まで、坂道上れたよ。昨日は、足腰の調子が良かった。
一回、転んだだけ。腕の鍛錬は怠らず、ミニわらは大丈夫(^o^)丿
何がおきてもミニわらは、ゆっくり平行あるいは垂直移動のみ。
なによりなにより。


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こんな美しい一日には ミニわらを抱いて 
風景の中に溶け込んでみたい。
すてきだ。





あふれる緑大好きな道 [美しきかな四季の彩り]

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緑があふれかえっていて、すんごくしあわせになれる道がある。


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早くも夏まっさかりのギラギラした日差しの午後を彷彿とさせる、生命力。
夏は太陽に打たれると死亡しそうなわたしは、夏の生命力について語ることは今のうち。

四季があるのはすばらしいが、真夏はいらない、個人的にね。
真夏はどこか遠くに憧憬しているくらいがちょうどいいかも。
行ってみたい南の国、生涯行かないまま憧れで終わるように。
八月の代わりに、二月が二ヶ月あっていい。

それでも、こんな沸き返る緑はしあわせだ。


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はこべ、菜の花、おおいぬのふぐり。
たんぽぽ、おおばこ、はるじおん。
しろつめくさ、あかつめくさ、にせあかしあ。

川の水と草と土の乾いたような湿った香りに、花々が風に乗っている。


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ゴイサギ(みたいなん)がいる。
水中の小石の合間には、小さな小さな甲殻類や昆虫がいるんだよきっと。



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カモのファミリー
手前に、茶色い雛(にしてはちょっと成長してるかな)がいっぱい。見つけたときは、嬉しかった。
小さな中州の母さんカモは、毛づくろい。育児の合間の身だしなみ


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カモのファミリーと。

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あくまでも眠り続けるお地蔵は、その後、抱っこをせがんで起き出して、空飛ぶシラサギを目で追って、ああ、見えるんだ・・・・・・と、わたしが静かに感動。
川から吹く風の香りを、一緒に頬に感じながら。
鳥たち魚たち花たち虫たち犬たちみんなで、一緒に感じながら。





桜日和~琵琶湖疏水記念館 [美しきかな四季の彩り]

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昨日、桜日和。
家族三人で、京都市動物園や南禅寺周辺をお散歩てくてく。


動物園では、彼君が持ち前の不運ぶりを発揮し、4月1日からの入園料値上げに遭遇する。強運の海姫さんは、料金改定前に年間パスを購入していたのでした。
お地蔵は、タダね。
大人        500円→600円
年間入園料 2000円→2400円

●京都市動物園 http://www5.city.kyoto.jp/zoo/


お地蔵は、今日で生後4ヶ月。
今も、すぐ隣ですやすや寝ていますが、本当に、「赤ちゃん」ではなくて「子供」が寝ているからビックリすることがしばしば。

カメラ目線ができるようになったものの、
彼君&海姫 「キリンさんだよ~ヽ(*゜▽゜)ノ」
        「ほらほら、アシカさん~o(*^▽^*)o 大きいね~。」
盛り上がっているのは親だけで、お地蔵は、ベビーカーにくっついているおもちゃの象さんやお花をるんるんと見つめていたりします。


●視線の先には、向こうのアシカと桜があるようだが、見ているものは、手にしているお気に入りの縫いぐるみ「舐めうさぎ」であります。


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琵琶湖疏水から桜越しに動物園を眺める



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お地蔵は、抱き上げて見せると、じっと桜の花を見つめるようになりました。他にたとえようのない「桜色」を、そのきれいな目に映していてね。


●小さな小さな無数のやわらかい 春の陽気の鱗に包まれて



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桜の色を、「桜」ということばを使わずに、なんて表したらいいんだろう。桜を見たことがない人に、どうしたらあふれる桜の色を伝えられるんだろう。




●琵琶湖疏水記念館前にて



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今日も晴れ。桜の色に包まれた一日となりそう。





悲しみの中の花地蔵 [美しきかな四季の彩り]

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わたしがもうちょっとだけ体調が良ければ、昨日第1グループ第一滑走から全員観ていたフィギュアスケート女子SPについて、今、ここに記したいのだけれど、落ち着いてからゆっくり記したいと思います。
それくらい、すばらしいと思ったので。


今週、とは言っても、月曜日から水曜日までですが、正直、わたしの身体に何か起きているような不安にさいなまれています。

授乳のために薬を激減させているからだろうけど、何か、ちょっと違う、初めての感覚。

脚が震えるだけではなく、頭がふらっ、として、意識はあるのに、身体の平衡感覚を失いそうになる。転倒したり、脚がすくんだり・・・・・・。

病院に行かないと。やはり、脳に慢性的な問題あるのかな。

もっと元気だったら、と、妙に涙もろいわたしは、去年デビューした花粉症で、昨日もだんらだんらの涙、おかげで堂々と道を歩けるなぁ、しかし頬が線状に突っ張るのはたまらん、と、複雑な気持ち。

彼君やミニわら、守るべき大切な対象がいる今は、以前のようにわたし一人なら最悪どうなってもいい、という気持ちが消えて、
「死ぬのは怖い」
という感情に襲われて、ああ、回復したなぁわたし、なんて思ったりね。

花粉はスゴイなぁ、種を実らせるため、水分必要としているだから!




●汗ばむ陽気に、意外と人通りが少ない散歩道。
すてきだなぁ、と感じた光がもっとあふれていたけど、切り取ることもできない自由さが、光と、今を待っていた木々の魅力なんだろう。

地蔵も伸びする春うらら、わらっ♪


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●甘い香りにいざなわれて、たどり着いた白梅の木。
庭の主が、どうぞ、お子さんのお顔を傷つけないようにね、と、すてきな贈り物、枝を分けてくださったよ。
嬉しい、嬉しい、この街、こんな人々、大好きだとしみじみ思った。
ありがとう。



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●元気だった頃から見てきた山も、彼らは平成生まれなのか・・・・・・なんて見当違いな感慨を抱いた子供たちも、しんみりといとおしい、震える脚の休憩中。



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●空を見上げると、大海原に落ちてゆく



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●波一つない天井の海に 白い泡波伸ばしながら
半月の前を滑る 夕陽に向かう一隻の舟



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今年の春は、涙で始まったな。

最初に雨もあり。土の奥深くの種も、芽を出すだろう。

自業自得、と思えない、親指と人差し指の間の「こんくらい」、それがチリチリといつまでも悲しく苦しいね。


だからこそ、暖かかった、白梅の道、地蔵と共に過ごしたひととき。

眠る地蔵を見て、小さいな、かわいいな、ありがとう、て思った。




飛行機雲が見える空は [美しきかな四季の彩り]

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飛行機雲がたくさん見える場所に住んでいる。

前からずっと、飛行機雲は見えたんだと思うけれど、最近とりわけ増えたような気がする。

飛行機雲が見える空は、春めいているような気がする。

飛行機雲を見上げるときには、同じ空の下、わたしもたぶん見上げている。




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タグ: 飛行機雲

今日の鴨川が見たかった [美しきかな四季の彩り]

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思い出の中だけになった景色を

外に出して見たいと思う

変わらぬ川の流れを見つけると

同じではないけれど同じものを見つけたような

切ない安堵に包まれる 冬の午後



●今日の鴨川

白鷺が飛び交い、橋の向こうにはゆりかもめたちが集う。



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タグ: 鴨川 京都

銀閣寺道の秋 [美しきかな四季の彩り]

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●銀閣寺道の交差点、大文字山を望む

行き交う交通、街の中に
手を伸ばせば届きそうな秋の色☆彡



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●疎水沿いのソメイヨシノが色づいて。
蛍の光の尾を見たのがつい先日のようなのに、空気は確実に流れているんだね。。。




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●この一年は、いろんな意味でとりわけ、上昇気流のかけがえのない日々だったなぁと、しみじみ思い巡らせながら。穏やかな昼下がりの日差しを浴びて、お散歩てくてくてくε===へ(^▽^)ノ

(実際は、途中でお腹が張って、ヘロヘロしておりました^^;)




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●色づく柿の房に感じるぬくもり、陽だまりの実。



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●やわらかな光に溢れた、水の流れが耳にやさしい



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●眩しすぎもせず、怖いくらいに澄み切っているわけでもない、こんな空が今日の気分。ちょっと気だるいような、まったりしたい午後。

(そりゃあそうだ、今日、30分間で900メートル泳いだんだもん。
マタニティースイミング教室で。
我ながら、お疲れさん。)



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●そんな今日、見上げた空の色。



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明日は、どんな空だろう。








平安神宮神苑~栖鳳池 [美しきかな四季の彩り]

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平安神宮神苑の散策は、後半から佳境に入る。



●飛石を落ちずに渡ってゆく彼君。


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ぶっちゃけ、悔しい。
3年前のわたしなら、ぴょんぴょんとうさぎの如く跳んでいけたのに。

まぁ、自力で歩くことができるまでに回復すると、人間、贅沢になるもんだ。


●それでも、最初の二石は、松の枝につかまりながら、なんとかふぅ。
池に落ちずに済んだわ(>_<。)


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●ほんまは、島を経て飛石を渡り終えると、ここ↓に辿り着くのであった。いつか、必ずここまで跳んでみせるd(>_<)グッ!!



・・・・・・途中で遭難した場合、119番したらええのやろか・・・・・・。



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花菖蒲が、午後の日差しにまどろみかけていた。


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●紫陽花。


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●紫陽花と貴賓館


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●貴賓館に向け、歩みを少し進める。


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●足元にはキノコ。



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観光ツアーのおばちゃん?おばあちゃん?たちが、彼君のより数世代も最新式っぽいデジカメを器用に使いこなし、みんなで撮り合っているのを見て、時代が移り変わったと思う。

海姫さんは、デジカメを持っていない。



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●泰平閣を臨む。(右は貴賓館)


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●池の中の石に、ゴイサギが一羽。
泰平閣の鳳凰さながら、熱心に毛づくろい。


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●ここからがまさに佳境である。

亀が三匹っ、いや、もっともっとおるのであるヾ(≧∇≦)〃


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●鴨と鯉と、水中の亀。
クサガメの他、スッポンもいる。


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●ゆらりゆらりのクサガメくん。


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●彼君を盗み撮り。こそっ。



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●海姫さんも、知らん間に彼君の写メールに盗撮されていた
(-_-).。oO()


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●泰平閣で、亀さん、鯉さん、鴨さんをよくよく眺めてから、後ろ髪を引かれる思いで後にした栖鳳池。


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緑まぶしい 午後には奈良を 思い出す。
初夏は、何か狂おしく切ない。








平安神宮神苑~紫陽花・花菖蒲・睡蓮 [美しきかな四季の彩り]

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17日水曜日。
彼君と平安神宮神苑に行ってまいりました(^o^)丿

実に久しぶりに、暑い日差しの下、屋外を歩いたため、その後二日間に渡って寝込むハメになるとは、そのときは露とも知らず・・・・・・。

己の健康状態、体力を改めて思い知りましたが、できるだけこの季節には花菖蒲を見たい。
その願いが今年は叶って、嬉しいo(*^▽^*)o

花菖蒲の見ごろは、先週あたりのようでした。

それでも、平日のためか、空いた庭園では、ゆったりとした時を過ごすことができました。梅雨入りとはいえ、まだ雨降り前の、束の間の緑の散策日和。



●暑さでいきなりやられまして、平安茶寮の小川珈琲で、抹茶カキ氷を食す。

写真の反対側に、わたしの大好物の白玉団子と栗金時があります。

なにゆえ反対側かって・・・・・・?
わたしにも分かりませぬ・・・・・・。
うーん・・・・・・、暑さでヘロヘロしており、頭の稼働率30%未満だったからです、きっと(-_-).。oO()



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●応天門前を横切る、怪しい人物。


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●大極殿です。



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面白い世間話(平安神宮とはまったく関係なく、海姫さんと彼君の互いの御朱印帳に記された神社仏閣について、まさに観光トーク。普通、平安神宮のありがたいお話を耳にするような気もするのだが、ステーキ屋さんの情報までもらったv(-_-))を聞きながら、御朱印をいただく(^.^)


そして、いよいよ神苑へε≡≡≡ヘ( -_-)ノヘ( -_-)ノ


あ。



参拝するの忘れた。





●初夏の緑が目にまぶしい神苑内。
池には鯉や鮒の稚魚がたくさん泳いでおりました。
スイスイ~。

あー、一緒に泳ぎたい・・・・・・。



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●ガクアジサイ


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●花菖蒲が見られて、良かったo(*^▽^*)o



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●花菖蒲が咲く中、紅葉も・・・・・・。


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●花になった彼君(^o^)丿
どこにおるでしょ~?


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●発見(^_-)-☆


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●スイレンのまどろむ池。


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ゆったりした、午後のひと時。
神苑散策は、続く~ε≡≡≡ヘ( -_-)ノヘ( -_-)ノ




わたしがくたばって意識消失していた一昨日の夕方。
彼君情報によりますと、

「傘いらずを誇る海姫でも、こりゃあ傘を差すだろう、
いや、海姫の頼りなげな傘では、傘がぶっ壊れたに違いない。」

という激しい夕立があったようです。

わたしはそんな夕立も知らずに窓を開けたまま布団で朽ち果てており、夕立が去った後に窓辺を見て、何ゆえ濡れておるのだろう・・・・・・(-_-).。oO()
といぶかしく思っておりましたので、やはり傘はいりませんでした。

あの夕立で、残っていた花菖蒲の花が、この季節最後になってしまわなければいいのだけれどなぁ。
梅雨の雨に静かに打たれている姿も好き。



花菖蒲午後のひと時雨粒が
奏でる池の音に耳澄ます
by 海姫





頭部外傷抜糸への往復・緑むせかえる [美しきかな四季の彩り]

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本日、4月30日に縫合してもらった頭の傷の抜糸に行きました。

抜糸とは言っても、正確には針で留めてあったので、抜針みたいですσ(^_^;)



ここ数日、寝込みがちのわたしでしたが、昨日は朝から大雨。

その雨の中、生きとし生けるものが皆、芽を育んでいたと実感。


まずは一昨日の風景~


●ツバメの雛たちがぴーぴーと。。。。。。

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●黄色のバラも、今この一瞬が盛りとばかりに、香りを漂わせていました。新たなるつぼみ、新芽も色づき、葉の一枚一枚がみずみずしい。


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●雨上がりの夕空。何気ない風景に思わず立ち止まる。


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今日は~

病院帰りに、京都御所にて。
緑が香る、むせかえるくらいに。

葉から蒸散された水分子を含んだ空気を、胸いっぱい吸い込みました。
水辺に脚を踏み出すことができたのは、喜びです。
リハビリ進んだな、一年前はできなかったな、って。


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明日も少しでも外出できるといいなぁと、心から思う、この季節。




めくるめく命の爆発 [美しきかな四季の彩り]

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師走とは年末、でも命がほとばしり、まさに走り出すのはこの一ヶ月だったと思う。

冬はなんて長いんだろう。

毎日毎日通る道の街路樹をもっとしっかり見つめていれば、寒さの下で凍えているだけではない厚い木々の皮の下に、ことことこと・・・・・・と命の流れが循環しているのが耳に届いたのかもしれないけれど、行き交う雑踏にかき消されていた。そもそも、わたし自身が寒さに震えて両手をこすり合わせ、うつむきがちに歩いていたから、通り過ぎる木々の沈黙の声などまったく聞こえなかったのだと思う。


人は耳が聞こえなくても目が見える、目が見えなくても肌が感じる、肌が感じなくても骨、体幹の真髄で最後まで何かを感じられると知っているわたしは、浅在の感覚より、深部の感覚こそが、人間が命を受け継いでからまず手にするものだと、そして最後まで持ち続けるものかとも思う。


だからこそ、木々の色の移り変わりが目に見えたり、小鳥のさえずりが聞こえたり、やさしくなった風を肌に感じたり、花々の香りに安らいだり、一歩を踏み出す足の裏が暖かくなったことを感じたり。

そんな春の感じ一つ一つが、わたしの心の奥底に眠る何かをも溶かし出し、清流にしてくれたらどんなにかいいだろう、とも願うし、心に突き刺す氷の牙が、わずかながら雪溶けてゆくのも祈っている。

そして、なにか駆け出したい、腕を自在に思い切り伸ばし、リズムをまとって舞ってみたい、そんな、命のほとばしりを感じるのも。この季節なんだとしみじみと思う。



"☆..:*"☆..:*"☆..:*"☆..:*☆..:*"☆..:*..:*"☆..:*

一週間前に通ったときには蓮華が咲きかけ、たんぽぽが咲いていた畑は、昨日、耕されている最中(^o^)丿 むせかえるような土の香りが懐かしい・・・・・・。
咲きかけだったカラスノエンドウはもう満開、アブラムシがいっぱい生まれていて、おお、そろそろ赤いテントウムシがやってくるね。


●エンドウマメの畑も、うっそうとした緑に変身ヽ(*゜▽゜)ノ


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●汗ばむくらいの陽気に、喉が渇いたよと雨を求めていそうな、豆の花。こんな花の顔を見てしまうと、雨だからって、うっとうしいなぁなんて思えないわ(*^ - ^*)ゞ


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●我が家には、わたしと共に彼君の家に棲み憑いている(?)「マルヤナギさん」という豆さんがおります。

彼君 「おっ、マルヤナギさんだ。」

彼君公認のマルヤナギさんは、現在窓辺で日光浴・・・・・・。


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●葱坊主も好奇心で顔を出してみた、って感じo(*^▽^*)o

ネギの葉。
土に生えていると、葉がなんだかなまめかしいのね・・・・・・。
昼間は静かに、夜に眠りに就く前に。密かに、エロティックにかつ高貴に気高く、葉の腕をくねらせて神秘のダンスを踊っていそう。


想像すると・・・・・・ちょっと。コワイ(□_□∥)

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●タンポポも、ふわふわの綿毛だ・・・・・・。

固い緑のつぼみがほどけて、黄色い愛らしい花を咲かせ、光る白い綿になるその全貌を、じっと見つめていたい、そんな時間の流れを過ごせたら、今の人間、何かが変わるんだろうなぁ・・・・・・。


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●海姫さん、こと「お座敷わらし」は、やはり綿毛をふわぁぁ~せんとね。
出典『愛しの座敷わらし』


愛しの座敷わらし

愛しの座敷わらし





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こんな春を堪能した昨日。

一年前に、我が家の愛読書『愛しの座敷わらし』が発売され、同じく母と葱坊主を見て、一ヶ月前に彼君と婚約して。

今、わたしの中に、新たな命の芽が育っている・・・・・・。

春は、めくるめく命の爆発を、冬に麻痺したわたしに全力で教えてくれている気がします。



●お約束の「素夢子」のお座敷で、くつろぎました。

手前が「蓬シェイク 冷たいの」←温かいシェイクもあるのだ!、
奥が「高麗人参ジュース」(バナナやミルクなどが入っていて、おいしい♪)、左が漢方パウンドケーキ(昨日はナツメ、このナツメがずっと歯の間に挟まって、帰宅するまでずっと舌で気にしていた海姫さんである・・・・・・(-_-).。oO())、右が薬飯(やっぱ)です☆


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季節の食材や、このような医食同源の喫茶を楽しんで、こころも身体も、健康に気遣っていきたいな"( ^-^)/☆\(^-^ )"



●烏丸三条の韓国茶カフェの素夢子古茶屋
http://somushi.com/





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